出産のときに「鼻からスイカが出てくるくらい!」といわれると恐怖心をもってしまいませんか。
陣痛をありえないくらいの痛みと想像していることでしょう。
しかし、ずっと痛みが続いているわけではありません。
また、陣痛であるのか、単なるお腹の張りなのか、陣痛の見極めかたもあります。
陣痛の始まりは、おなかの張りを感じることからです。
妊娠後期になってくると、おなかも大きくなり、張りやすくなります。
はじめは不規則で痛みも強くなく、おなかが硬くなる感じです。
不規則の間は陣痛ではありません。
また、よくおなかが張る痛みと陣痛の区別がつくのか心配ということを耳にします。
経験すればわかるのですが、おなかの張りの感覚と陣痛の痛みは明らかに違います。
また、きっちり規則的に起こるので時間を見ることでも判断できます。
この辺りを注意深く感じていれば、陣痛の見極め方もわかってくるでしょう。
では、陣痛と判断できたら、起こる間隔をみていきましょう。
初産婦さんは出産するまで時間がかかることが多いため、陣痛の間隔が10分間隔で1時間に6回以上で起こるようになれば病院に連絡しましょう。
初めての経験なので、不安でいっぱいでそれ以前に連絡することも多いようです。
連絡することで安心感を得られるのであれば、連絡してもかまわないのではないでしょうか。
分娩時間は陣痛が始まってから赤ちゃんが出るまでの時間です。
陣痛開始の時間を見ておきましょう。
初産婦さんで12〜15時間、経産婦さんで6〜8時間とされています。
しかし、個人差があり、数時間と早い人もいたり、途中陣痛が弱くなったりして、1日、2日となる人もいるようです。陣痛が長くなって持久戦になれば、赤ちゃんや母体への影響が出てくる場合もありますが、帝王切開にするかどうかは医師の判断によることろです。
長引く陣痛は辛いものですが、出来る限り冷静になって、医師の指導に従うようにしましょう。
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2008年04月15日
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