妊娠後期になってくると、母親学級や産院で分娩のときの話を聞くことがあると思います。
その中で、分娩中の呼吸法について勉強する機会があることでしょう。
陣痛が始まると、赤ちゃんが産まれてくるまで痛みと付き合わなければなりません。
その陣痛の痛みとうまく向き合うことができ、コントロールできると出産の苦しさは軽減されます。
そのために、必要とされているものが呼吸法です。
以前は、分娩中の呼吸法といえばラマーズ法と考えていた人も少なくないと思います。
今は、ラマーズ法以外の呼吸法も行われていて、産院によって取り入れている呼吸法が違うこともあります。
呼吸法によって、緊張をほぐしてリラックスしたり、いきみたい感覚をのがしたりすることができるのです。
ママがリラックスすることで、産道の緊張もとれます。
また、しっかり呼吸法をすることで、酸素が十分に取り込まれ、赤ちゃんへもたっぷり酸素を送ることができます。
出産前に話を聞いていても、母親学級で教わっていても、実際に出産時にできるかどうか不安になりますよね。
一通りの呼吸法を頭に入れておくことや方法を知っておくことも大切ですが、それよりも赤ちゃんにしっかり
酸素を送ってあげようと意識することが大切です。
出産時は決して一人ではありません。
経験豊富な助産師さんや医師、看護師さんがそばにいます。
呼吸法をリードしてくれるはずです。
赤ちゃんにしっかり酸素を送るために深呼吸をする。
これだけは忘れずに出産にのぞみましょう。
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2008年03月12日
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