出産予定日が近づくと、まだかまだかと気になります。
赤ちゃんはすぐに産まれてくるわけではなく、もうすぐ産まれるよと出産のサインを送ってくれます。
それが、陣痛、破水、おしるしです。
病院や産院でも、妊娠後期になると、入院のタイミングとしてこの3つを教えてくれます。
しっかり理解して、あわてないように心の準備をしておきましょう。
出産が近づくと、おしるしがあり、1〜2日後くらいに陣痛が始まり、破水がみられます。
必ずしもこの順番でおこるものではありません。
おしるしがないまま、陣痛がはじまったり、陣痛よりも前に破水したりとさまざまです。
それぞれどういったものかご説明しましょう。
おしるしとは、少量の血液が混ざったおりものです。
褐色から薄い血液の色の粘液です。
濃い血液の場合は、おしるしではなく、なにか異常があることも考えられますので、すぐに病院に連絡してください。
陣痛とは、下腹部が規則的に痛むことです。
どういった痛みが陣痛なのかわからないというママも多いですが、妊娠中のおなかの張りとは明らかに違う痛みです。
陣痛が始まれば、すぐにわかると思います。
陣痛を感じたら、どのくらいの間隔で起こっているのか時間を計測して、病院に連絡しましょう。
初産婦さんと経産婦さんでは陣痛のスピードも変わってくるので、事前にどのくらいの間隔になったら連絡してくださいと言われることが多いです。
破水とは、卵膜が破れて羊水が流れ出てくることです。
おしっこをしてしまった感覚になることもあるようですが、生臭いにおいなので明らかに違いがわかります。
清潔なナプキンをし、すぐに病院に連絡してください。
それぞれが大切な出産のサインです。
待ちに待った出産のときです。
あわてず、落ち着いて行動できるように、頭に入れておきましょう。
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2008年03月05日
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