出産時にかかる費用はどのくらいかかり、また、出産でもらえるお金もあるのでしょうか。
妊娠・出産は病気ではないので病院にかかっても健康保険が使えません。
検診費、検査費、入院費、分娩費すべてが自己負担になります。
出産時の費用は、病院、産院などで多少の違いはありますが、30〜40万円といわれています。
もちろんその費用も自己負担です。
この負担を少しでも軽減しようと支給されるのが出産一時金です。
しかし、だれでももらえるわけではありません。
出産一時金は国民健康保険、または健康保険に加入していないともらえません。
働いているママが加入している健康保険、パパの扶養家族で加入している健康保険などでもらえます。
もらえる金額は全国一律子供一人につき35万円とされています。
しかし、自治体などで35万円+αもらえるところもあるようです。
また、双子や三つ子と多胎の場合は、子供一人につき35万円ですので、双子なら70万円、三つ子なら105万円の金額をもらえます。
必ず、申請用紙に多胎であることを記載してもらうよう念をおしておきましょう。
出産一時金について2007年より一部変更になったことがあります。
今までは、出産前に申請用紙を提出し、出産後早くて2週間から遅くて2ヶ月後に振り込まれていました。
そのため、入院費用は自己負担で支払わなければなりませんでした。
しかし、新たな制度として、出産一時金を事前申請することで、入院費用から出産一時金を差し引いた金額が請求される方法が始まりました。
入院費用の負担を少しでも軽くできるように考えられた制度です。
これがあると、事前にまとまったお金を準備しなくてよくなりますね。
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2008年03月02日
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