出産からイメージするものは大半の人が陣痛ということを言うのではないでしょうか。
昔から「鼻からスイカが出てくる」「鼻から冷蔵庫が出てくる」という言い回しがされてきました。
そんなに大きなものが出てくると痛いに違いありません。
「お産と二日酔いはもう二度と嫌だと思ってもまたする」といわれるように、そんなに痛い経験をしたにもかかわらず、2人目、3人目、中には4人、5人と赤ちゃんを出産するママがいるのには、
そんな陣痛の痛みをすぐに忘れさせてしまう何かがあるのでしょう。
赤ちゃんのかわいらしさ、子供を育てていく楽しさなどが先に立っていくのでしょう。
痛みは一瞬のこと、子育ての楽しさは一生のことです。
つらいこともありますが、産みの苦しみを味わっていれば、どんなことにもがんばれるという自信を持たせてくれるのかもしれません。
また、陣痛というものはおなかが痛いというより腰に痛みを感じるママが多いようです。
それは赤ちゃんの頭が外に出ようと、グイグイとママの産道を移動していく過程で起こります。
その痛みを少しでも和らげるために、パパに腰をさすってもらった、手を握っていてもらったというママもいるでしょう。
ママの苦しみが少しでも和らげばと、パパも一生懸命なのです。
赤ちゃんもがんばっているから、ママもがんばる。
ママもがんばっているから、パパもがんばる。
家族が一丸となって出産を経験することで家族の絆が強まるのでしょう。
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2008年02月23日
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