おしるしって何?と思われる方も多いと思います。
おしるしとは、出産直前に出る褐色の粘液といわれています。 普段のおりものは白色または白色透明だといわれていますので、色がついてきたらおしるしかもしれません。
出産が近づいてくると、子宮の収縮が始まります。 子宮が収縮することで子宮と赤ちゃんが入っている卵膜との間に隙間ができるために、血液のような粘液が出てきます。
子宮頚管といわれる子宮の入り口にたまっている粘液と混じって外に出てきます。 粘り気のある少量の出血が出てきたらそれが「おしるし」です。
おしるしがあったからといってすぐに出産になることはあまりありません。 おしるしがあってからだいたい2〜3日後、早くても1日後くらいに出産となるようです。 ですから、あわてずいつ陣痛や破水が起こってもすぐに病院に行けるようにしましょう。 おしるしがあったら連絡してくださいという病院もありますので、確認しておきましょう。
おしるしがあったからといって普段の生活ができなくなるわけではありません。 卵膜が破れる破水とは違うため、感染する危険性もありませんので、入浴やシャワーもできます。 特に異常がなければ、体を動かしてよい陣痛がくるようにしましょう。
おしるしで注意したいことは、おしるしは大量に出るものではないということを知っておいてください。 出産直前に大量の出血が起こることは異常です。
すぐに病院に連絡してくださいね。
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